【今月の注目助成金】研修して正社員化するならこの助成金!

こんにちは!
助成金申請サポートの中小企業支援隊です。


今月も事業に役立つ助成金情報をお届けします。
今回ご紹介するのは、
【人材開発支援助成金(人材育成支援コース)】と【キャリアアップ助成金(正社員化コース)】です。


◆◆助成金の概要◆◆

【目的】
◇人材開発支援助成金(人材育成支援コース)
 社員に仕事に必要な知識や技術を学んでもらう10時間以上の研修(OFF-JT)を行ったとき、
 研修費用と研修中の賃金の一部が助成されます。
 有期契約の社員が受講する場合は、研修費用の助成率が70%に上がります。

◇キャリアアップ助成金(正社員化コース)
 非正規雇用の社員を正社員に転換したとき、1人あたり最大80万円が助成されます。
 人材開発支援助成金の研修を修了した社員を正社員に転換すると、
 助成額が手厚くなる「重点支援対象者」として扱われます。
 研修で育てた社員を正社員にすることで、2つの助成金を続けて活用できます。


【内容】
▼助成対象
◇人材開発支援助成金(人材育成支援コース)
1.雇用保険適用事業所の事業主で、受講者が雇用保険の被保険者であること
2.仕事に関連した知識・技能を学ぶ研修で、通常業務と区別して行う研修(OFF-JT)であること
3.研修時間が10時間以上であること
  ※eラーニング・通信制は、標準学習時間10時間以上または標準学習期間1か月以上

◇キャリアアップ助成金(正社員化コース)
1.正社員に転換する制度を、就業規則などに規定していること
2.正社員とは賃金の決め方が異なる雇用区分で、通算6か月以上雇用されている社員を転換すること
3.転換後6か月間の賃金を、転換前6か月間の賃金より3%以上増額させていること
4.転換後は正社員と同じ就業規則が適用され、「賞与または退職金の制度」と「昇給」が適用されること


【助成額】
◇人材開発支援助成金(人材育成支援コース)
(中小企業の場合)
・経費助成:研修費用の45%
 (有期契約の社員の場合は70%)
・賃金助成:受講者1人1時間あたり800円
 ※eラーニング・通信制の研修は対象外です
・経費助成の限度額(受講者1人1研修あたり)
 10時間以上100時間未満:15万円
 100時間以上200時間未満:30万円
 200時間以上:50万円

【加算】研修修了後に賃金を5%以上上げた場合など
 経費助成:+15%
 賃金助成:+200円(1人1時間あたり)


◇キャリアアップ助成金(正社員化コース)
限度額:1人あたり80万円
(中小企業・重点支援対象者・有期雇用からの転換の場合)
【加算】1事業所当たり1回のみ
①正社員転換制度の新設:20万円(大企業15万円)
②多様な正社員制度の新設:40万円(大企業30万円)
③しょくばらぼ等への情報公表:20万円(大企業15万円)



「これ、うちの会社でも活用できる?」
「申請の手続きが面倒そう…」
そんな疑問や不安がありましたら、お気軽にご相談ください!

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https://forms.gle/SktCL8X5EmjAF7hL8
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助成金は、適用条件を満たしていれば返済不要の資金です。
申請しないと、もらえるものももらえません! ぜひこの機会にご活用ください。
次回のご案内もお楽しみに!



【参照】厚生労働省:人材開発支援助成金
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001687559.pdf

【参照】厚生労働省:キャリアアップ助成金
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001683863.pdf

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